「キーン」という音や「ジージー」という音。

    「　夜、耳鳴りが気になって布団に入っても眠れない　」
　　「　耳鳴りのせいで気が落ち込んでしまう　」

　　「　耳鳴りはからだの異常があるからと思い不安だ？　」
　　「　耳鳴り治療をしてくれる良い治療所はどこにいるんだろうか　」
　　「　耳鳴り治療しているが、なかなか改善しない、本当の原因は何かわからない　」

このページを読んでくれてる方はは耳鳴りで辛いを経験したことある方だと思います。

現在、日本では約６００万人以上の人々が耳鳴に悩まされて

いるといわれています。

ただ、おそらくほとんどの人は、電車や自動車の走行中トンネルに入った時になるような

短時間の軽い耳鳴りだと思います。

ですがそのような耳鳴りが長時間続いたり、

短時間でも連続的に続いたりする方はいらっしゃらないでしょうか？

ひどい耳鳴りに日常的に悩まされている、

そんな方へ普段からできる簡単な耳鳴り改善法を

2つお伝えしたいと思います。

耳鳴りには血行の流れが悪くなり起こるものが相当数あります。

肩や首がこるのと同じように、耳も血流が悪くなると本来の働きを果たすことができなくなってしまうんです。

ではどのように血流を良くするかというと、、、

簡単です。蒸しタオルで耳を温めましょう。

作り方は簡単タオルをお湯に浸すか濡らして１分レンジで温めてください。

耳に当てて５分くらい気持ちいいなーという感覚があったらＯＫです。耳周囲の血管が拡張してきます

耳鳴りの原因は食べ物にある！というお医者さんもいるほど、

耳鳴りと食生活は密接な関係にあります。

耳鳴りの症状改善につながる食事について2つのポイントをお教えします。

先ほど蒸しタオルの説明の所で、血流を良くしましょうというお話をしました。

食生活でも血流をよくすることはもちろん可能です。

血流を良くするためには食物繊維が豊富なごぼうやニンジンなどの野菜、

血液をサラサラにするDHAを多量に含んだマグロなどの魚を取ることがとても大事です。

肉中心の食生活を野菜・魚中心の食生活に変えてみましょう。

ビタミンB12は耳鳴りやめまい、突発性難聴などの際に治療薬として製剤が出されるほど、

これらの症状に対して効果的な栄養素です。

このビタミンB12 を豊富に含む食べ物は、シジミやアサリ、カキなどの貝類、

イワシやサンマなどの青魚が挙げられます。

今回は

①    耳を温めて血流を良くする

②    食生活に気を付ける

以上2点についてお伝えさせていただきました。

耳鳴りでお悩みの方はぜひまずこの2つから試してみてください。

耳鳴りには様々な種類があります。

聞こえる音の感じ、高低、連続的か断続的か。

それぞれによって疑われる病気の種類も変わってきます。

今お伝えさせていただいたことはあくまでも簡単な改善法です。

この方法を試してみても良くなる兆しがみられない方は早めに病院や治療院で診てもらうことをおすすめします。

もちろん当院でも耳鳴りの患者さんを診させて頂いております。

耳鳴りでお困りの方、病院に行ったけど治らなかったという方

いつでもひろ整骨院にご連絡下さい！

来てもらえたらなんとかできると思います

もともと耳をよく使う職業の音楽関係の方が施術を受けると、施術の最中でも「あ、耳の聞こえが変わっていくのがわかります」

と言われます。科学的に証明してくださいと言われても難しいのですが、８割の方がその場で体感されます。

あなたはいつまで効果のない耳鳴りの施術に

時間とお金を無駄にするのですか？

もしあなたが耳鳴りをよくしたいけど

どうしたらいいかわからないと不安な毎日をお過ごしでしたら是非ひろ整骨院にご相談ください。

まず相談だけでもＯＫです。あなたのご連絡をお待ちしています

〔あなたの望みを叶える整骨院〕

☎　06-6551-2223

お問い合わせはこちら

患者さんの声はこちら

患者さんの声2はこちら（エキテンの口コミサイト）

耳鳴りでお悩みの方はこちら

同じ症状で悩むお客さまの声

２，３年前から耳なりになやまされて、耳鼻科やハリ治療でも良くならなかった

※個人の感想であり、結果には個人差があります。成果や成功を保証するものではありません。

２，３年前から耳なりになやまされていました。
耳鼻科やハリ治療を受けましたが、良くならず、ひろ整骨院をおとずれました。
８ヶ月の施術で、耳なりが大きく改善し本当に良かったです。
耳なり以外にも、肩やお腹の調子も良くなりました。
なにより、先生の丁寧な診察が良かったです。
ありがとうございました。
また何かあっても、この整骨院で治療したいです。

症状について詳しくはこちら

耳鳴り

関連記事

• 土日（◎）は14:00まで。