ぎっくり腰の治し方!!意外と知らないぎっくり腰の原因とは!!

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ぎっくり腰って何でなるの?

実は〇〇が一番の要因!!

いつの時期がギックリ腰になりやすいかご存知ですか?

寒い時期にぎっくり腰になりやすいと考えている人!!

実は寒い時期だけではなく、季節の変わり目もぎっくり腰が増える時期なのです!!

自分は大丈夫と思っている人!!ぎっくり腰注意報です!!油断すると、ぎっくり腰になってしまいますよ!!

 

何故ぎっくり腰になるのか?

それはぎっくり腰になってしまう要因に秘密があります

 

そもそも体が悪くなる原因を知っていますか?

様々な要因がありますが一言で簡単に言うと「疲労」です!

疲労について考えてみましょう。

何で体が疲労するのか?

 

これには大きく分けて4つ原因があるんです。

・ 運動 ・ 食事の悪さ 

・ 睡眠 ・ ストレス

 

この4つがが組み合わさって体がだんだん悪くなってくるんですね。

 

 

まず運動は仕事や日常生活が影響します。

 

ほどよく運動して体を動かすことが非常に難しくなってきてます。

 

自分の一日を振り替ええてみてください。

 

運動不足で体の循環が悪くなっていたり、運動をしすぎて体が壊れたり、

同じ姿勢で同じ動きの繰り返す動きばかりしている、または動いていない。

これらが運動に当たる悪い事です。

 

どうですか?あてはまりますか?

次に食事内容の悪さ。

なかなか体の不調や腰に関係なさそうですが実はかなり関係あるんです。

特にギックリ腰を繰り返し起こす方はかなりの確率で胃腸や肝臓などが疲れています。

詳しくは内臓と腰痛の記事に書いてあります

内臓をかばって体がゆがみ腰の調子が悪くなることもあるんです。

 

 

食事に関してはもちろん何を食べるのかが重要ですが、寝る前にたくさん食べたりすると内臓に負担がかかります。

食べる時間も非常に大切です。

次に睡眠 これは睡眠時間が長い短いということも大事ですが、寝る時間帯も重要です。よ

く体を休めるゴールデンタイムって言いますよね。

晩の10時から夜中の2時までの時間は睡眠をとってるようにして頂きたいです。

 

なかなか眠れない、寝つきが悪いなどお困りでしたら来院して頂いたときに細かいアドバイスをさせてもらいます。

 

このように腰の不調好調のカギを握るのが日常生活に大きく影響されているということを覚えといてください。

寒い この12月1月は要注意!!

寒い時期 12月から1月の疲労の要因とは何だと思いますか?

これらの時期は忘年会などの飲み食いで内臓(特に胃腸)に負担がかかることや、

年末年始の仕事や日常の忙しさで体に疲労がたまってしまうことが要因として大きいです。

 

その上この寒い時期の気温も疲労の一つになります。外出などをして体がずっと冷えた状態になり筋肉ががちがちになって

硬くなってしまいます。

 

こうして体に疲労がたまっている時に普段ならなんてことない動作をした時に・・・・

 

ってなってしまいます(*_*)

ぎっくり腰になったらどうするの?

外国ではぎっくり腰の事をなんていうかご存知ですか?

 

欧米では「魔女の一撃」と呼ばれてるそうです。  (>_<)

ぎっくり腰より怖く痛そうですよね。

ぎっくり腰の本当の病名は「急性腰痛症」といいます。地方によっては「びっくり腰」と言うところあるそうです。

分解すると  急性・・・症状が急に起こったこと   腰椎症・・・腰椎の捻挫

つまり、ぎっくり腰とは「急に腰を捻って痛めた状態」のことを言います。
ぎっくり腰で急性の症状を出した時に温める人がいますがとても危険です!!

急な痛みが出た時は氷やアイスノンなどでしっかり冷やしてください。

 

温めるのではなく冷やすことが大事です。

 

 

足首を捻って痛めたらどうしますか?

お風呂控えた方がいいなーと思いませんか?

 

足首が腰になっただけで対処法は一緒です。ですからお酒・アルコールも控えてください。

アルコールを飲むと神経がマヒしてしまいます。

 

傷口が広がって症状が悪くなり痛みを感じる物質が血液中に出ているのに気付かず、

余計に悪化してしまいます。

まずは冷やす。これが大事な対処法です。(湿布の使いからはこちら

 

立てないなど状態がひどい時は病院などで痛みどめを打った方が良い場合もありますが

痛いけど歩ける程度なら整体で体のゆがみを整えることで

腰を痛めた筋肉の傷が治りやすい状態には持っていくことが可能です。

 

ゆがんで固まっている体だと血液の循環も悪く、栄養も細胞に行きとどかないので体の治りが遅くなります。

 

ゆがみが無い状態でしっかりと患部を冷やして睡眠がしっかりとれれば必ず症状は良くなっていきます。

 

 

ぎっくり腰 癖になってませんか?

ぎっくり腰をしてから痛みは大体とれたけど腰の調子が良くない場合あります。

この時、腰の痛めた筋肉の炎症は治まってもゆがみが残っているから体がうまく動かせない可能性があります。

 

ぎっくり腰が癖になっているとか、毎年いつもぎっくり腰を起こしている人もいらっしゃいますが

それはぎっくり腰が癖になっているのではなくて、

その方の日常生活の体の方にゆがんでる癖が残っていて

体に負担が毎回かかるためにどうしても繰り返してしまうと考えられます。

 

つまりぎっくり腰になってしまう原因である体のゆがみを取って、その人が悪い癖のない状態でよく体を使えるようになれば

いつも悩まされるぎっくり腰ともサヨナラをすることができるようになるのです。

 

寒くなると増えるぎっくり腰、もう2度と辛い思いをしたくないですよね。

ぎっくり腰になる前に体のゆがみをとり体のケアしておけば全然心配ありません。

 

あなたは効果のない”腰痛の施術”に

いつまでお金と時間をムダにするのですか?

 

つらーい痛みが出て困る前にぜひ当院へ一度ご相談ください!

 

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