妊娠中のお悩み上位にランクインする「肩こり」改善方法とは?

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妊婦の「肩こり」は、大阪市大正区のひろ整骨院で解消!

妊婦の場合、シップを貼ると、含まれている成分によっては赤ちゃんに危険を招いてしまいます!

 

大阪市大正区のひろ整骨院では、お薬を使うことなく、つらい症状を根本から取り除いていくことが出来ます。

妊娠してから「肩こり」の症状が突然あらわれるというケースもありますし、今まで慢性的に抱えていた症状が、妊娠してさらにひどくなってしまったというケースもあります。

重症化してしまうと、首や背中にまで痛みが広がったり、腕が上がらなくなったり、頭痛やめまいが出てくることもあります。

妊婦に対しても、ソフトな施術で、しっかりと原因からつらい肩こりを取り除くことが出来る大阪市大正区のひろ整骨院の治療で、スッキリと解消しましょう。

 

 

「妊婦の肩こりの主な3つの原因」

まずは、全身の状態を診させていただいて、きちんと原因を突き止めることから始めていきます。

妊婦の肩こりとは言っても、人によってそれぞれ原因は違います。

 

1、ホルモンバランスの乱れ

妊娠することによって、ホルモンのバランスが乱れたり、通常時には分泌されることがないホルモンがたくさん分泌されたりもします。

そして、それらが自律神経に影響を与えることが原因となり、肩こり」を引き起こします。

 

2、血行不良

女性の場合ですと、冷え性体質で血行が滞りがちな人もたくさん居ます。

それに加えて、妊婦は運動不足になりやすいですから、特に下半身を中心に血行不良が起こります。

妊娠周期が上がるほどに血流が悪くなり、症状が重くなってしまうのです。

 

3、ストレス

精神的なストレスというのは、筋肉も緊張させます。

そうすると、筋肉が凝り固まってしまい、痛みやだるさなどが出てきます。

妊婦は、生活や仕事への不安などからマタニティブルーになってしまうこともあり、このストレスからも「肩こり」につながってしまいます。

 

 

 

「シップを貼っても大丈夫?」

肩こりなどの筋肉の痛みやだるさに対して、シップは症状を和らげるのに非常に効果的ではありますが、妊婦の場合には注意が必要です。

 

市販されているシップの中には、「インドメタシン」という赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性のある成分が含まれていることがあります。

そのため、通常時と同じように気軽にシップを使用するのは避けてください。

 

大阪市大正区のひろ整骨院では、こうしたお薬に頼ることなく、手技療法にて症状を改善させていきますから、副作用などの心配は要りません。

 

 

「日頃の姿勢にも要注意」

日頃、特に意識せずにとっている姿勢も、「肩こり」に大きな影響を与えます

たとえば、前かがみになったり、座るときに足を組んでいたりすると、骨盤がゆがんでしまうのです。

妊婦は、お腹が大きくなるに従って前かがみ姿勢になりやすいですから、気をつけなくてはなりません。

 

大阪市大正区のひろ整骨院の施術では、体の一部にばかり負担がかからない正しい姿勢を取り戻すことが出来ます。

 

お薬に頼らずにつらい症状をスッキリと改善させたい方は、是非早めにご相談下さい。

あなたの妊娠生活を応援します!!

 

 

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