中・高の頃から左顎がカクンとなる症状はもっていましたが痛みもなく、あごが小さいからだよ。という歯科の先生の言葉を信じてそのままに・・・就職したときにストレスがかかったのか・・・歯をくいしばること（寝ている間）が多くなったみたいで、口が開けられなく食べ物もストローしかダメな状態になりました。
その時は、外科で注射をしてもらい安静にすることで落ち着き、その後は違和感があり続けたのでマウスピースを作り、矯正をしたり・・・いろいろやりました。今回突然今度はいつもの左顎だけじゃなく右顎も痛みを感じて、ネットでさがしてここに来ました。右顎は２回で痛みも動きもよくなり、今は長い間放置していた左顎の治療をしてもらっています。もっと早くここに来ていたら左顎ももっと早く治ったのではないかと思っています。