- 生理に伴って便秘や下痢に悩まされている
- 感情の起伏が激しく人にあたってしまう
- 体の痛みやだるさが出てきて辛い
- 薬を飲んでも良くならない
- このままだと将来が不安
一度、当院の整体を受けてみてください。
痛いのが当たり前と思っていた日々を
終わりにしましょう
当院の施術法は、最先端の医療学を網羅した整体として 医師から推薦を頂いています。
さらに、施術者は全員、厚生労働省から認可を受けた国家資格を所持しているので、安心して施術を受けていただけます。
施術が終わってからはホントに体が軽く感じられました。「体が良い方向へ変わっているのかなぁ」と思っています
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
肩こり、腰痛、頭痛、生理痛がひどく、どこへ行っても治らなかった症状が良くなっています。
肩こり、腰痛、頭痛、生理痛ととても状態がひどくて、どこの整骨院に行っても治りませんでした。
ここの整骨院では普段の生活のコリの原因を探して、くせを治せるように治療して、アドバイスしていただけました。
おかげで生理痛や頭痛がほとんどなく、その他の症状も良くなっています。
変化を感じることができて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
※ 院長をご指名の場合、指名料+3,500円を頂いております。
万が一、施術の内容にご満足いただけなかった場合
PMS(月経前症候群)から解放されたい方は今すぐ当院にご相談ください。
まずは「ひろ整骨院」を友達登録し、 トーク画面からメッセージを送ってください。
一般的に言われているPMS(月経前症候群)の原因と対処
一般的にはPMS(月経前症候群)の
原因は、実はハッキリと判明していません。
ただ
・女性ホルモンのバランスが悪くなる
・偏った食事や生活
・ストレス
・副腎皮質機能不全などが影響しているといわれています。
それに対する処置が
・タバコ、アルコール、カフェインを避ける
・適度な運動でストレスをため込まない
そして薬です
・痛みには鎮痛剤
・むくみには利尿剤
・感情の起伏を落ち着かせるために精神安定剤や抗うつ剤
・ホルモンバランスを安定させるために低用量ピル
しかし、薬は内臓への負担になり、
副作用もありますのでずっと飲み続けるのは避けたいところです。
実はPMS(月経前症候群)の原因は
では、PMS(月経前症候群)の本当の原因は…
腸の働きが悪くなっているのと、骨盤のゆがみにあります。
月経時にホルモンバランスの変化は強くなり、さまざまな症状が出てきますが、それ以前に体のどこかに問題がある可能性がとても高いです。
その問題が月経時の、特にホルモンバランスが乱れやすい時期がきっかけで症状として出てくるのです。
ですので治療としてはその前段階の問題を解決していくことが重要です
それが腸と骨盤です。
腸からはセロトニンという、通称【幸せホルモン】が出ています
しかし
腸に問題があると【幸せホルモン】のセロトニンが不足します
セロトニンが不足すると腸と脳をつないでいる神経系に伝わって、脳の働きにまで影響を与えています。
ですので腸の問題を取り除いていくことが、PMS(月経前症候群)での便秘や下痢のような症状や
イライラの解消に繋がります。
次に骨盤です。
骨盤には先ほどの腸、そして子宮が収まっています。
その骨盤がゆがんでしまうと体全体に影響し
PMS(月経前症候群)での腰痛・腹痛・頭痛に繋がります。
当院ではどのようにPMS(月経前症候群)を改善に導くのか?
骨盤のゆがみを整え、腸の問題を取り除くことでPMS(月経前症候群)からの改善をします。
いままで、試行錯誤し辛い思いをしてきたと思います。
それは原因である問題が残ったままだからです。
根本から改善し、薬を飲まなくても調子のよい体を作っていきましょう。
PMS(月経前症候群)が改善していく3つのステップ
全身の検査(筋肉・骨・内臓)をして、骨盤ゆがみ、腸の問題点を見つけ出します。
さらに骨盤のゆがみ、腸の問題に至る原因まで検査していきます。
筋肉・骨・内臓のゆがみを整えます。
そして滞ると疲労の蓄積となる全身の血流をよくします。
治療後の状態を維持するために日常生活での体の使い方をアドバイスします。
そうすることで再発を防ぐことにもつながります。
なぜ、腰痛や肩こり、膝の痛みといった不調が起こるのでしょうか?
実は腰をひねった、膝をぶつけた。といったケガを除いて、痛みの原因のほとんどはその痛みの場所にあるわけではありません。
不調の多くは日常生活の影響から身体(筋肉・骨格)が歪みや内臓の疲労や体液の循環が悪くなることであなたの今一番弱いところに痛みとして現れているんです。
当院ではこの不調の3大原因である体液・内臓・筋骨格を調整することができる日本でも数少ない整体を行なっております。
その結果、痛みのある場所は触れていないにも関わらず痛みが楽になるということもよくあります。
当院では病院の検査では異常がないといわれたような方が多数来院されています。
不調があるのに異常がないと言われても納得いかないですよね。
病院の検査で異常がないということはつまり病気や骨折などといったケガではなかったということです。
病院ではレントゲンやMRIといったもので異常が発見できない場合はどうしようもありません。
当院では徹底的に身体の動きを検査で確認をし、原因を突き止めることができため、病院ではどうにもならなかった人も改善へ向かうという結果が得られています。
ハワイの大学で解剖実習も行いました
整骨院、整体院は数多くありますが、実際の解剖実習を行なったことのある人はそれほど多くありません。
教科書ではわからない人体の構造。正しく理解するから的確な施術が行えるようになります。
当院の院長板坂は全国で600人の整骨院や整体院の院長が所属する整体技術の協会でインストラクターを行なっております。つまり全国の整骨院、整体院の院長に指導する立場です。
当然教えるからには誰よりも技術がなければ教えることができません。
当院の施術スタッフは全員その院長の元で直接指導をされているため、他整骨院の院長クラスの技術力を全員が持っているという大阪でも珍しい整骨院です。
健康雑誌の「壮快」という雑誌をご存知ですか?
書店にいくと必ず並んでいるので、この表紙見たことがある方も多いのではないでしょうか?
当院の院長板坂の健康法が3ヶ月連続で掲載されました。
よくお金を払って雑誌掲載している整骨院はありますが、このコラムは出版社様の方から打診され、掲載された記事です。
特に耳鳴り、めまいといった症状の方はこの雑誌を読まれて全国から来院されています。
整体って聞くと「ボキボキバキバキされるんじゃないの?」「なんだか怖そう」なんてイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
当院の整体はものすごくソフトでやさしい整体です。
身体を変化させるのに強い刺激は必要ありません。強すぎる刺激は返って身体を硬くさせてしまうんですよ。
最初は「こんなにやさしい施術で本当に大丈夫?」なんて言われる方もおられますが、施術の身体の変化に驚かれます。
女性施術者も在籍しています
当院は女性施術者も2名おります。そのため女性の目線での施術を心がけており、男性にはなかなか相談しづら身体の不調も同じ女性としてアドバイスを行うことができます。
はじめまして、ひろ整骨院院長の板坂です。
長年のPMS(月経前症候群)に苦しみ、もうこのまま一生付き合っていかないといけないんじゃないか。
そんな不安をお持ちかとおもいます。
確かにPMS(月経前症候群)は原因が多岐に渡るため一筋縄ではいかないのも事実です。
ですが、当院にはそんな状態で駆け込まれた方達が様々な症状を忘れて帰っていく。そんな光景が毎日のように起こっています。
誰だって、毎日快適に送りたいですよね?
「こんなものだから仕方がない」「病院でも改善しなかった」と諦めてしまう前に一度当院にお電話ください。
ご連絡お待ちしております。
何回くらい通えば改善しますか?
症状によって様々ですが、おおよそ6回〜10回が目安です。
当院では今のあなたを悩ませている痛みやしびれだけでなく、再発を防止するために良い身体の状態を身体に定着させていくところまでを目的にしているため、最初の数回で痛みが取れたとしてもその状態をキープできる身体にするためのおおよそこの回数は通っていただいております。
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
最初の6回はできるだけつめて通っていただくことをおすすめしております。
初回の施術で身体の良い状態が作れたとしても、そこから次の来院時まで期間が空くと悪い状態に戻ってしまいます。
そのため最初はつめてきていただき、良い状態から戻らない間に次の施術を受けていただくとより早期に改善が期待できます。
ボキボキ骨を鳴らされたり しませんか?
はい、当院の施術はボキボキ骨を鳴らすような施術は行なっておりません。
ソフトで優しい整体のため子供やご高齢の方、妊婦さんも安心して受けて頂ける施術です。
本日で2回目の施術を受けました。最初はソフトタッチな為、「あれ?こんなもん?」って感じでしたが、なんとなーくですが”体が変化した”感じがありました。
2回目の本日もやっぱりソフトタッチ(笑)でしたが、施術が終わってからはホントに体が軽く感じられました。
何となくですが「体が良い方向へ変わっているのかなぁ」と思っています。
私自身はあちこちに悪い所があり、長くかかりそうですが、このまま続ければ「良くなる」と感じています。
毎回先生からもアドバイスを頂いており、それらを日々実行して、どんどん体を良くしていきたいと思います。